子供の多い保育園で取り入れたい鳩対策

子供の安全を守ろう!~鳩対策で安心して過ごせる保育園に~

複数のハト

保育園や幼稚園、公園などで子供を遊ばせている時に鳩が近くを飛んでいることや、ウロウロとしている様子を見たことがある方も多いかと思います。一見可愛らしい鳩も、実は子供への健康被害に繋がるケースがあります。そこで、子供達への安全を守るために鳩対策を行なっていきましょう。

保育園で鳩対策が必要なワケ

保育園で鳩対策が必要な理由は何と言っても子供達の安全を守る、これが一番の理由になります。特に今は被害に遭っていないからと対策をとらないでいると、万が一被害が出てしまった時に子供達が安心して保育園に通うことができない環境となる可能性があります。また、鳩は様々な健康被害をもたらしてしまう場合もあります。子供はまだ免疫力も低いため、鳩などからもたらされる健康被害には十分に注意していかなくてはなりません。

鳩がもたらす子供たちへの健康被害

鳩が子供達へもたらしてしまう健康被害とは、一体どういったものがあるのでしょうか?病気別にご紹介します。

クリプトコッカス症
クリプトコッカス症とは、クリプトコッカス菌と呼ばれるカビの一種からなる感染症で、鳩によってもたらされるケースが多いです。鳩が落とした糞がそのまま乾燥するとクリプトコッカス菌が残り、風の流れに乗ることで子供の口に入ってしまう可能性があります。子供が感染すると重症化リスクが高まるので注意が必要です。
鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザは、鳥類に感染が見られるA型のインフルエンザです。人間に感染することはほとんどないのですが、中には鳥インフルエンザが人と人の間で感染したという事例もあります。鳩も鳥インフルエンザウイルスを持っている可能性があるので、予防のためにも対策が必要です。
オウム病
オウム病は、鳥類にのみ感染する病気でしたが、鳥と人が接触することで感染するケースが見られます。症状が軽いと風邪を引いたような症状だけなのですが、重症化してしまうと肺炎に似た症状になるので注意が必要です。
気管支喘息
鳩の糞にはたんぱく質が含まれているため、過敏性肺炎をもたらす可能性があります。しかしこのたんぱく質が喘息に繋がるわけではありません。鳩に付着しているダニ・シラミなどが原因で喘息症状を引き起こす可能性はあります。
過敏性肺炎
鳩の糞にはたんぱく質が含まれているため、過敏性肺炎をもたらす可能性があります。過敏性肺炎は、鳩の糞のたんぱく質を吸い込んでしまうことで咳や痰、酷い時には呼吸困難などの呼吸器系や発熱、倦怠感などの症状が出ます。過敏性肺炎を繰り返しているとアレルゲンを吸っていない状態でも似たような症状が出てくることがあるので気をつけなくてはなりません。

子供にも安全な鳩対策はプロが知っている!

鳩は1匹程度が住み着いた状態であれば素人が1人で対策することも可能と考える方も多いかと思います。しかし、鳩は帰省本能が非常に強く、一度決めた場所にはどんなに駆除を行なったとしても再び戻ってきてしまうのです。このため、たとえ1匹でも完全に駆除することは難しいと言えます。しかし、プロの業者であれば様々な鳩対策を知っているので、子供に対して安全に行なえる鳩対策を提案してくれるでしょう。

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